top of page

[ 1月9日(金) 12:30 - 11日(日) 13:00 ] 沖ヨガの真髄と日本のヨガを探る合宿

  • 執筆者の写真: ヨガ 龍村
    ヨガ 龍村
  • 2 日前
  • 読了時間: 6分


ree

2泊3日本格的合宿

~2026年からの新生活はヨガ的生活法から~

生命力を喚起すると、身心の免疫力が自然に高まる

本来ヨガは師匠から弟子へと修行・修養・修業と心・息・食・ 道の生活全体で伝えました。

身心がレベルアップする本道は、求道的に生活化することが日本の伝統です。

今回は沖正弘師匠の内弟子として、20年間沖ヨガ修道場で修行し、海外での指導が豊富な龍村修と佐藤松義講師で沖正弘師匠の心と沖ヨガの真髄、日本のヨガの伝統がわかる様に行います。生命に聞くというヨガの真髄をガンジーアシュラム、沖ヨガ修道場と受け継がれて来た心を中心に2泊3日の凝縮した内容で行います。合掌 

●沖ヨガ式に生命力を喚起すると、免疫力が自然に高まり、様々な不調も解決可能です。

具体的には ●沖ヨガ式陰陽リズム修業法 ●シェアリング ●ヨガヤマ・ニヤマの生活法(戒と誓い) カルマの浄化の講義実習 ●般若心経発声呼吸法(読経呼吸法) ●浄化行法、丹田強化法と指導法 ジョギング呼吸法&バランス走法 ●各種アサナ&呼吸法と指導法 ●瞑想&瞑想指導法等

免疫力強化法、禅とマインドフルネス、ヨガ式食養法など


 


開催日時 2026年1月9日(金) 12:30 現地集合- 1月11日() 13:00 現地開催


開催場所 伊豆河津町 いりあい村 〒413-0503 静岡県賀茂郡河津町見高 812-2 ※会場はホテルではなく大きな民家で、自然・田舎を大切にしたい方の施設です 持ち物 自分用ヨガマット(貸マットはあり)・筆記用具、洗面具、着替え、ねまきなど。 ※古民家ですので寒さ対策をしてください。

対象 どなたでも可能 (沖ヨガの中心思想・修正法の真髄を体験したい方なら誰でも可能)


交通 行きの例=

・東京から 特急踊り子3号:東京9:00(品川-川崎-横浜-大船-小田原-熱海1023⇒河津11:27)

・関西から 新幹線熱海着―       A特急:熱海1023⇒河津11:27       B普通:熱海10;10⇒11:40河津 ⇒11:30-40 頃伊豆急河津駅下車

河津駅下車後 TAXI 割勘分乗(この電車の時)


※それ以外は各自調べて下さい


帰りの例=

・特急例:河津駅発14:31⇒熱海15:30⇒16:49東京駅着。

・JR河津14:06or14:56~熱海15:45/16:18 特急=河津駅発14:48⇒15:55熱海⇒17;19東京駅着

※ 東京-熱海間や新大阪-熱海間も新幹線利用も可能。



講師



ree

●主催講師 龍村 修(NPO法人沖ヨガ協会理事長、龍村ヨガ研究所所長)

(一般社団法人 手のひらセルフケア協会理事長)

指ヨガ、眼ヨガ、耳ヨガなどの指導員養成も行っている。


1948年兵庫県生、小学校~京都。早稲田大学文学部人文科卒。1970 年学生時代に学生演劇活動の中で、肉体表現方法としてヨガに出会う。 この頃、ヨガ実践の興味深い効果に目覚めた。また沖先生の本に出会い、感銘を受ける。大学卒業後、アスレチッククラブで社会体育指導士養成講座受講。1973年から沖正弘師匠に内弟子として入り20年間修行し、主に沖ヨガ修道場の指導者養成を担当した。この間、1977年沖先生の指示で、半年間ニューヨークに滞在し、NewYork 支部を創設しマンハッタン内で日本のヨガとして沖ヨガクラスを設置した。 1977 年第1回沖ヨガヨーロッパサマーセミナーの講師としてフランスに沖導師に同行し活動した。 1978 年第5回IYTA(国際ヨガ教師協会)に初めてインドに約40名で参加、沖導師の指導助手も務めた。この時、BKSアイアンガー師を日本に招待することになった。 1979 年、従来の沖ヨガ支部・連絡所の会員が集まって、日本で国際ヨガ大会を開催しようという声が増え、第1回国際総合ヨガ世界大会の準備会を設立し、全国の沖ヨガ支部講師関係者が集まった。 1979 年、第1回オーストラリア・沖ヨガ合宿セミナーに、沖導師に同行しシドニーで指導担当した。 1980 年の国際総合ヨガ世界大会(内外から延べ8000人参加)の事務局長を務めた。この大会は、名古屋で1日講習、京都黄檗宗の研修会館で3泊、東京で1日講習、三島市体育館でも開催した。 沖ヨガ修道場の幹部研修生として導師存命中は沖正弘師匠同行して世界15か国で指導経験がある。 1984 年、第1回国際ライフエンカウンターセミナーが三島で開催され、事務局と指導を担当した。 1985 年沖正弘師匠入定後、沖ヨガ修道場の道場長を務め、1994年独立し、龍村ヨガ研究所設置。 現在は、ホリスティックヘルス指導者、求道ヨガ指導員養成実施中。様々なオンライン研修併用も実施


著書 「生き方としてのヨガ」(人文書院), 深い呼吸で心が変わる」(草思社)。

「龍村式ヨガレッスン」(日貿出版社)参考.「龍村式指ヨガ」「龍村式眼ヨガ」「龍村式耳ヨガ)(日貿)

「体の中か中からキレイになる龍村修のヨガ教室」「深い呼吸で体が変わる」「深い呼吸で心が変わる」 (草思社)

「深い呼吸で体を癒す」(日経BP)、「24時間呼吸健康法」(実業の日本)。

「伝説のヨガマスターの教えてくれた究極の生きる知恵(山下ひでこと共著」(PHP)

監修本「デスクトップヨガ」(自由国民社)他多数。雑誌取材多数。

英文本 深い呼吸で体が変わる(Deep BREATH changes Your Body and Mind Spirit)

中国語訳本「當為生活方法的瑜伽」「深呼吸」「手指瑜伽」他多数 韓国語訳本「Yoga in Office](魔法の指ヨガ)ほか





伊豆いりあい村 村長 沖ヨガ研修所 代表


ree

佐藤 松義 (NPO 沖ヨガ協会講師。ヨガ食調理師。動禅療術師)

1978 年沖ヨガ修道場に入門。内弟子として20年間在籍。この修行時代にヨガ道場調理長として日本料理を学び、さらに世界の精進料理を探求。「食」を通じて身体だけでなく、心の健康の重要性を悟り、現在の実践哲学を確立する。 沖ヨガを世界に広まる為に、イギリス、台湾、アメリカ、イタリアなど世界23か国で活動を展開した。イギリスではロンドンを活動拠点にし、大使館大師公邸に勤務、台湾では各地で沖道ヨガの普及に尽力。アメリカではマンハッタンに沖ヨガ道場を設立。当時エイズの日本人研究者稲田頼太郎博士からHIV患者の救済活動に協力。 沖道ヨガクラスを開設。この頃アメリカ縦断・横断もした。ウクライナとマレーシアの中国武術の招請を受け、国際武術大会に参加。インドでは数回の渡印でジャイナ教の知覚瞑想を学ぶ。国内では1980年の第1回国際総合ヨガ大会で、アイアンガー師匠やサチダナンダ師の世話役をした。合気道の望月稔師のから学び、禅と食の関係で黄檗山万福寺で禅と普茶料理を学んだ。会津高原に沖道ヨガ道場設立。 予防医学面で、生命の働きを深く理解する為、ゲノムと免疫システム、肝機能・神経系ホルモン系細胞の栄養素群を研究中。合宿中では調理と講義を担当します。





会費 セミナー費=29,000円 ★宿食費(2泊3日 6食 22,000 円)は当日現地でお支払い頂きます。 (食事は元沖ヨガ精進料理長「佐藤松義」氏調理のとても美味の自然食・菜食です)



お申込み手順

早期納入=令和7年12月14日迄の前納者にに龍村と山下共著1冊贈呈

①メール予約

⇒ 必ず、下記へ電話かFaxかメールで「参加希望の日時・お名前」をご連絡ください。その後、下記にセミナー費用29,000円を送金してください。


②銀行口座振込み決済

1月9日-金-12-30-11日-日-13-00-沖ヨガの真髄と日本のヨガを探る合宿⇒ 銀行振込の適応欄に、「参加日、講座名」を記載してください。

※オンライン講座へのお申込みは必ずメールへご連絡ください。

※クレジットを希望される方は、ペイパルをご案内いたしますので個別でご連絡ください。


【お申込み連絡先】

メール:osamu.tatsumura@gmail.com       携帯:090-4930-8213


【入金先】

①ゆうちょ銀行からのお振込み

ゆうちょ銀行 郵振 00290-1-75314     口座名義 龍村修(タツムラ オサム)


②他の金融機関からのお振込み

銀行名  ゆうちょ銀行 店番   〇二九(ゼロニキュウ)店 預金種目 当座 口座番号  0075314 名義    龍村修(タツムラ オサム)



連絡先:龍村ヨガ研究所 〒257-0014 神奈川県秦野市今泉 646-13 Tel/Fax 0463-85-3033








 
 
 

最新記事

すべて表示
龍村ヨガ 東中野教室 終了のお知らせのコピー

2025年7月10日をもって、龍村ヨガ研究所の東中野教室は終了しました。 これまで、東中野教室へお越しいただきありがとうございました。 龍村ヨガはこれからも続けますが、固定会場はありません。 新宿近辺の時間借りの会場 になります。 講座の内容で会場が異なります。

 
 
 

コメント


bottom of page